たこ について
たこ とは
たこ(胼胝:べんち)は、同じ部位が長期間刺激を受け続けることによって、皮膚の角質が厚く硬くなる症状です。たこは一般的に、赤みやかゆみを伴わないことが多く、圧迫しても痛みを感じることは少ないですが、皮膚の触覚が鈍くなることがあります。
たこは、特に足の裏や足の指、くるぶしに現れることが多いですが、ペンだこや座りだこ、吸いだこなど、生活習慣や癖、仕事の影響などによって、発生場所や大きさ、形が異なることもあります。慢性的な外的刺激が引き金となるため、体のどの部位にもできる可能性があるので、注意が必要です。
もし、痛みや違和感を感じる場合は、別の症状が原因である可能性も考えられます。特に糖尿病の方は、潰瘍や感染症のリスクが高いため、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。
たこでお悩みの方は、目黒区東が丘(駒沢大学駅近く)の「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
このような場合はご相談ください
✓ 足の裏や指の表面が固くなり、分厚くなってきた
✓ 歩くと硬くなった部分に痛みを感じる
✓ 固くなった部分を押すと痛みを感じる
たこの原因
①靴の問題
足に合わない靴や、ヒールが高すぎる靴、硬い靴などが圧力をかけて、足の指や足裏にたこを引き起こします
②歩き方や立ち方の癖
体重が片方に偏ることによって、特定の部位に負担がかかり、たこができやすくなります。
③仕事や学業による圧力
ペンだこやラケットだこなど、長時間同じ動作を繰り返すことによって、手指にもたこができることがあります。
④赤ちゃんや幼児の場合
乳やミルクを飲む際に唇に圧力がかかり、唇に吸いだこができることもあります。
たこでお悩みの方は、目黒区東が丘駒沢公園近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
たこの日常の注意点
無理にサイズが合わない靴を履かないようにしましょう。もし必要であれば、インソールやパッドで圧力を分散させる工夫が大切です。
①歩き方や立ち方を見直す
体重が偏ってかかる場所にたこができやすいので、正しい歩き方を意識しましょう。必要に応じて、専門の指導を受けるのも一つの方法です。
②予防のためのケア
保護パッドやコットンを使って、刺激を和らげることも予防には効果的です。特に外反母趾がある場合などは、専門家に相談して適切な対策を講じることをお勧めします。
たこでお悩みの方は、目黒区東が丘駒沢公園近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
たこの治療方法
①サリチル酸ワセリンの使用
サリチル酸は角質を柔らかくし、除去しやすくする成分です。サリチル酸が含まれたワセリンや軟膏を使用することで、角質を効果的に軟化させます。シールタイプで手軽に使用できるものもあり、患部に直接貼ることで治療をサポートします。
②角質の削除
角質を柔らかくした後、専用の器具で慎重に削り取ります。また、軽石などを使って、日常的にケアを行うことも効果的です。
③生活習慣の改善
再発を防ぐためには、圧力を避けることが重要です。靴やインソールを調整したり、歩き方の癖を改善したりすることで、根本的な治療を行います。
たこでお悩みの方は、目黒区東が丘駒沢公園近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。