首・脇のいぼについて
首・脇のいぼ(軟性線維腫、アクロコルドン、スキンタッグ)とは
「首・脇のいぼ」とは、軟性線維腫(アクロコルドン、スキンタッグ)と呼ばれる、良性の皮膚腫瘍の一種です。これらのいぼは、通常、皮膚に小さな突起が現れ、首や脇の下、腕の付け根などの摩擦を受けやすい部位に多く見られます。軟性線維腫は、特に中年以降の方に多く発生し、家族性の傾向があることも知られています。
軟性線維腫は、色が肌色や淡い茶色で、丸く柔らかい触感が特徴です。通常は痛みを伴わず、見た目や触れた時の感触に不快感を感じることがあります。首や脇の下などの目立つ部位にできると、見た目が気になることも多いですが、基本的には良性であり、がんに変わることはありません。
ただし、これらのいぼは摩擦や刺激を受けることが多いため、炎症や感染を引き起こすこともあります。また、いぼが大きくなったり、増えていくこともありますので、早めに専門医に相談することが重要です。「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」では、軟性線維腫(アクロコルドン)の診断・治療を行っておりますので、気になるいぼがあれば、ぜひご相談ください。
このような場合はご相談ください
✓いぼが急に大きくなった
✓ いぼが引っかかってじゃまになる
✓いぼが増えてきた
✓いぼが摩擦で傷ついた
首・脇のいぼの症状
首や脇のいぼは、初期段階では小さな膨らみとして現れ、肌色や茶色を帯びることが多いです。形は丸みを帯び、表面がなめらかで、柔らかい触感が特徴です。痛みを伴うことは少ないですが、摩擦が頻繁に起こる場所に現れるため、衣服やジュエリーとの接触で炎症を引き起こすことがあります。いぼが赤く腫れてきたり、膿を持ったりすると、感染の可能性も考えられます。
また、いぼが大きくなることもありますが、それ自体は悪性のものではありません。しかし、見た目が気になったり、しばしば摩擦や刺激を受ける部位にできるため、取り除きたいと考える方が多いです。
首・脇のいぼでお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
首・脇のいぼの原因
首や脇のいぼ(軟性線維腫、アクロコルドン、スキンタッグ)の主な原因は、皮膚の摩擦と遺伝的要因が関与していると考えられています。特に次のような原因があります。
①摩擦や圧力
首や脇は衣服やジュエリーなどが頻繁に接触し、摩擦を受ける部位です。この摩擦や圧力が皮膚に刺激を与え、軟性線維腫の発生を促進することがあります。
②加齢
軟性線維腫は、加齢に伴って発生することが多いです。40代以上の方に多く見られ、皮膚の弾力性が低下することで、いぼができやすくなります。
③遺伝的要因
家族に軟性線維腫が多い場合、遺伝的に発生しやすくなることがあります。特に、皮膚にできる小さないぼが増える傾向がある場合は、遺伝が関与している可能性があります。
④ホルモンの影響
妊娠中やホルモンバランスが変動する際に、いぼが発生しやすくなることもあります。ホルモンの変化が皮膚の細胞に影響を与えるためです。
これらの原因により、首や脇のいぼができやすくなります。普段の生活で摩擦を避けることや、肌を清潔に保つことが予防に繋がります。首・脇のいぼでお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
首・脇のいぼの日常の注意点
首や脇のいぼを予防・改善するための日常的なケアには、以下のポイントが重要です。
①摩擦を減らす
首や脇の下の皮膚が摩擦を受けやすいため、摩擦を減らすことが予防に繋がります。衣服の素材に注意し、締め付けの少ないものを選びましょう。
②清潔を保つ
汗をかきやすい部位ですので、こまめに清潔に保ち、余分な皮脂や汚れを取り除くことが大切です。
③適切なスキンケアを行う
乾燥や過剰な皮脂を避けるために、肌に合った保湿剤やスキンケアアイテムを使用しましょう。
④早期の対応を心がける早期の対応を心がける
いぼが大きくなったり増えたりする前に、早期に専門医に相談しましょう。早期治療が再発のリスクを減らします。
首・脇のいぼでお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
首・脇のいぼの治療方法
首・脇のいぼ(軟性線維腫、アクロコルドン、スキンタッグ)の治療方法にはいくつかの選択肢があります。「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」では、患者様の状態に応じた治療を提供しています。代表的な治療法は以下の通りです。
①冷凍凝固療法(液体窒素)
冷凍凝固療法は、液体窒素を使っていぼを凍結させる方法です。冷却によっていぼの組織が壊死し、数日後に自然に取れます。この方法は簡便であり、特に小さないぼに効果的です。
②外科的切除
大きないぼに対しては、外科的に切除する方法があります。局所麻酔を使用し、いぼを完全に取り除くことができます。当院では、電気メスを使って切除するため、短時間でほぼ出血なく、取り除くことができます。
治療方法は患者様の症状やご希望に応じて選ばれますので、まずは専門医による診断を受けることが大切です。首・脇のいぼでお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。
よくあるご質問
①軟性線維腫は悪性ですか?
軟性線維腫は良性の腫瘍であり、通常は悪性に変わることはありません。ただし、炎症や感染を起こすことがあるため、早期の対処が大切です。
②いぼを自分で取っても良いですか?
自己処理は避け、専門医に相談することをお勧めします。無理に取ると、感染や傷跡が残ることがあります。
③電気メス治療は痛いですか?
局所麻酔を使用するため、痛みはほとんど感じません。治療後は軽い赤みや腫れが生じることがありますが、すぐに回復します。
④いぼを取ると傷が残りますか?
治療後に小さな傷が残ることがありますが、通常は目立たない程度であり、回復します。
駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」では、患者様のご希望に沿って、首・脇のいぼの治療を行っております。気になる症状があれば、ぜひ一度ご相談ください。