蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹(じんましん)の症状について

蕁麻疹(じんましん)とは

じんましん(蕁麻疹)は、皮膚に突然赤みを帯びた盛り上がり(膨疹)が出現し、かゆみを伴う疾患 です。症状は数時間以内に消えることが多いですが、繰り返し発症することもあります。じんましんはアレルギーや物理的刺激、ストレスなどが原因で起こり、症状が一か月未満の「急性じんましん」と一か月以上続く「慢性じんましん」に分類されます。治療は原因を特定して避け、抗ヒスタミン薬で症状をコントロールすることが基本です。蕁麻疹でお悩みの方は、目黒区東が丘駒沢公園近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

このような場合はご相談ください

 

✓ じんましんが頻繁に出る、または長引いている(6週間以上)

✓ かゆみが強く、日常生活に支障がある

✓ じんましんとともに、喉の腫れや息苦しさを感じる

✓ 特定の食べ物や薬を摂取した後にじんましんが出ることがある

✓ 入浴や運動後にじんましんが悪化する

蕁麻疹(じんましん)の症状

①赤く盛り上がった発疹(膨疹)が突然現れる

皮膚の一部が赤く盛り上がり、かゆみを伴う発疹が出るのが特徴です。個々の発疹は数ミリから数センチ程度 で、時間とともに形が変わることもあります。

②かゆみが強い

じんましんの発疹は 強いかゆみを伴うことが多く、夜間に悪化することがあります。

③数時間以内に消えるが、再発することがある

ほとんどのじんましんは 数時間から1日以内に消失します。しかし、慢性じんましんでは毎日のように発症することがあります。

④体のどこにでも出現

顔、手足、体幹、首など 体のどの部分にも発症する可能性があります。まれに、まぶたや唇が腫れる「血管性浮腫」を伴うこともあります。

⑤喉や気道に影響があることも

喉の奥が腫れると 呼吸がしにくくなり、アナフィラキシー(重篤なアレルギー反応)を引き起こすことがあります。この場合は緊急対応が必要です。

蕁麻疹でお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

蕁麻疹の原因

①アレルギー反応

特定の 食べ物(エビ、カニ、卵、ナッツなど)や薬(抗生物質、鎮痛薬など) が原因で、アレルギー反応によるじんましんが起こることがあります。

②物理的刺激

・ 寒冷じんましん(冷たい風や水に触れることで発症)
・ 温熱じんましん(温かいものに触れた際に発症)
・ 圧迫じんましん(締め付ける衣服や圧力で発症)

③ストレスや疲労

精神的ストレスや過労によって 免疫系が過敏になり、じんましんを引き起こすことがあります。

④感染症

風邪やインフルエンザなどの ウイルス感染後にじんましんが出ることがあります。また、胃のピロリ菌感染が関与するケースもあります。

⑤自己免疫の異常

慢性じんましんの一部では、自己免疫の異常により発症することが報告されています。

蕁麻疹でお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

 

蕁麻疹の日常の注意点

①じんましんの引き金を特定し、避ける

食事や薬、生活習慣を振り返り、じんましんを引き起こす原因がないかチェック しましょう。

②皮膚への刺激を減らす

・ 衣類は締め付けの少ない、ゆったりしたものを選ぶ
・ 長時間の入浴や熱いお湯は避ける(温熱じんましんを予防)
・ 寒冷じんましんの場合は冷たい風や水に触れないよう注意する

③ストレスをためない

ストレスがじんましんを悪化させることがあるため、リラックスできる時間を意識的に作ることが大切 です。

④生活習慣の改善

・ 規則正しい生活を心がける
・ 栄養バランスのとれた食事を摂る(ビタミンCやビタミンB群を多く含む食品が有効)
・ 適度な運動で血行を良くする

蕁麻疹でお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

蕁麻疹の治療方法

①抗ヒスタミン薬(第一選択)

じんましんの治療には、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬(アレグラ、クラリチン、ザイザル、タリオンなど)が有効 です。慢性じんましんでは 長期間の服用が必要になることもあります。

② ステロイド薬(重症例)

強い炎症を抑えるために 短期間、ステロイド内服薬を使用することがあります。

③抗アレルギー薬

抗ヒスタミン薬と併用することで、じんましんをコントロールしやすくなる場合があります。

④生物学的製剤(オマリズマブ)

慢性じんましんで抗ヒスタミン薬が効かない場合、抗IgE抗体「オマリズマブ」の注射が選択されることがあります。

⑤漢方薬

慢性蕁麻疹の患者さんで、あきらかな原因が見当たらない方の中には、むくみが強いことがあります。
東洋医学では、蕁麻疹は「水毒」という体内に必要以上に水分が溜まっている状態と考えられており、「利水剤」という水毒を治す抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬と併用すると改善が早まることが多いです。」

蕁麻疹でお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

よくあるご質問

①じんましんはうつりますか?

いいえ。じんましんはアレルギーや免疫反応によって起こるため、他人に感染することはありません。

②じんましんは放っておいても治りますか?

一時的なじんましん(急性じんましん)は自然に治ることが多いですが、一カ月以上続くじんましん(慢性じんましん)の場合は長期間続くため、治療が必要になることがあります。

③じんましんが続く場合、どのくらい薬を飲み続ける必要がありますか?

慢性じんましんの場合、症状が落ち着くまで数週間~数か月にわたって抗ヒスタミン薬を服用することが一般的です。

④ じんましんを予防する方法はありますか?
  1. 原因を特定して避けることが重要です。また、ストレスを減らし、規則正しい生活を心がけることで予防効果が期待できます。

 
じんましんは 適切な治療と生活習慣の改善でコントロールできる疾患 です。症状が続く場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。蕁麻疹でお悩みの方は、駒沢大学駅近くの「山本ファミリア皮膚科 駒沢公園」までご相談ください。

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